この記事でわかること
- 転職活動を始める前にやる3つのこと
- 元警察官が転職エージェントを使うべき理由
- 「まず動き出す」ための最初の一歩
「何から手をつければいいか分からない」
警察を辞めて転職活動を始めた時、私はまさにその状態でした。
民間経験ゼロ。職務経歴書の書き方も知らない。右も左も分からない状態でのスタートでした。
ゆき
でも、3ヶ月で内定をもらえました。「完璧な準備」より「まず動き出すこと」が大事でした。
ステップ1:自分の強みを書き出す
結論
警察官の経験は民間で十分活かせる。まず「自分の強み」を言語化することから始めよう。
「警察官しかやってないのに、何をアピールすればいいの?」
最初はそう思っていました。でも、担当エージェントに相談して気づきました。
警察の経験は、ちゃんとビジネス言語に変換できます。
警察経験→民間での言い換え例
- 市民対応 → コミュニケーション力・傾聴力
- 緊急事態への対応 → 冷静な判断力・問題解決能力
- 報告書作成 → 正確な文書作成能力
- 夜勤・長時間勤務 → ストレス耐性・体力
ジャガイモくん
自分では「警察の経験なんてアピールにならない」と思ってたけど、ちゃんと使えるんですね。
まずノートに「警察時代にやってきたこと」を全部書き出してみてください。
どんな小さなことでもOKです。それをエージェントに見せると、一緒に言語化してくれます。
ステップ2:職種・業界の選択肢を広げる
結論
「未経験OK」の求人は本当にある。最初から絞りすぎず、選択肢を広く持つのが正解。
私が選んだのは事務職でした。警察と全く違う環境に身を置きたかったからです。
「未経験で事務職なんて無理では?」と思っていました。でも、実際は未経験OKの求人がたくさんありました。
企業が見ているのは「前職の経験そのもの」より「人柄と伸びしろ」です。
ゆき
私が内定をもらった会社の面接では「なぜ警察を辞めたか」より「どんな人間か」を見られていました。
給料が下がる可能性は正直あります。
でも、初任給こそ少し下がりましたが、残業代を含めるとそこまで差はありませんでした。
むしろ心身の健康を取り戻せた価値の方が、お金よりずっと大きかったです。
ステップ3:転職エージェントに相談する
結論
一人で悩まない。エージェントに話を聞いてもらうだけで、転職の見通しが一気に変わる。
「転職エージェント」と聞くと、ハードルが高く感じるかもしれません。
でも、登録は無料で、相談するだけでもOKです。
「まだ辞めるか決めていない」という段階でも受け付けてくれます。
ジャガイモくん
登録したら、すぐ転職しなきゃいけないわけじゃないんですね。
私が使ったのはneoとJAICの2社です。それぞれ役割が違いました。
| エージェント | 私の使い方 |
|---|---|
| neo(メイン) | 書類添削・面接対策の軸。担当者と二人三脚で進めた |
| JAIC(サブ) | 書類選考なしの求人を増やす。ビジネスマナー講習も受けた |
ゆき
適応障害で休職していた経緯も、担当者に正直に話しました。「辞めた理由の伝え方」を一緒に考えてもらえたのが本当に助かりました。
まとめ
- まずやること:エージェントへの登録・自己分析・職務経歴書の下書き
- 転職サイトよりエージェントの方が未経験転職には向いている
- 「完璧な準備ができてから」ではなく、今日登録して動き出すのが正解
ゆき
私はneoとJAICの両方に登録して内定を獲得しました。
neoは警察官実績が多くて書類添削も丁寧。JAICは書類選考なしで受けられるし、無料講習会でビジネスマナーも学べます。

