この記事でわかること
- ミイダスの評判を元警察官が体験談から正直レビュー
- 警察官の市場価値を診断した結果と、落ち込まないための考え方
- コンピテンシー診断の使い方・スカウトの質
- 転職エージェントとの使い分け方
ミイダスに登録したのは、夜中の1時を過ぎた頃だった。
「自分の市場価値を診断」というキャッチコピーが気になって、半ば衝動的に登録した。正直、怖かった。「民間での自分の価値が数字で出てしまう」という事実が、少し怖かったのだと思う。
ゆき
警察って、給料が「年功序列で勝手に上がるもの」じゃないですか。自分の市場価値を考えたことが一度もなかったので、診断結果を見るのが恐ろしかったです。
ミイダスの評判は?サービスの特徴を元警察官が解説
結論
職歴・スキルを入力するだけで「市場価値(想定年収)」を診断し、企業からスカウトも届くスカウト型転職サービス。
ミイダスの主な特徴
- 無料で使える
- 職歴・スキルを入力するだけで想定年収を診断
- 企業からのスカウトが届く仕組みがある
- コンピテンシー診断(行動特性診断)も無料で受けられる
- 転職エージェントではなく、スカウト型のサービス
ミイダスで警察官の市場価値を診断した結果
結論
診断結果は「思ったより低い」と感じた。でもそれは正常反応で、見方と使い方次第でまったく違う意味を持つ。
職歴・スキル・希望条件を入力して、送信ボタンを押した。出てきた「想定年収」の数字を見て、最初に思ったのは「思ったより低い」だった。
ジャガイモくん
どのくらいだったの?
ゆき
詳細は書けないですが、警察での給料より下のレンジが出ました。正直、しばらくスマホを置いて天井を見つめていました。
ただ、落ち着いて考えると、当然といえば当然だった。「警察での経歴」を「民間で即戦力として使えるスキル」にそのまま換算するのは難しい。ミイダスはあくまでデータに基づいた参考値で、入力内容を磨けば変わる。
ミイダスの診断結果を見るときの心得
- 今の自分の「生の数字」として受け止める(落ち込みすぎない)
- 「これが天井」ではなく「ここからのスタート」と考える
- 職種や業種を変えると数字が変わることを覚えておく
- スキルの言語化を工夫するだけで表示年収が上がることもある
ゆき
試しに、希望職種を「営業職」にして再診断したら、少し高い数字が出ました。入力内容で変わるんです。だからこそ、まず「見てみる」ことが大事です。
コンピテンシー診断が意外と役に立った
ミイダスには「コンピテンシー診断」という行動特性の診断もある。無料で受けられる。質問に答えていくと、「あなたのタイプ」や「得意な働き方」「向いている職種」が出てくる。
ゆき
私の結果には「規律を重んじ、ルールを守ることに価値を感じる」と出ました。警察官だから当たり前では?と思いつつ、それが民間でどう評価されるかの説明があってためになりました。
診断結果はそのまま「自己PR」の素材として使えた。「私はこういう行動特性があります」という説明が、面接でしやすくなった。
コンピテンシー診断を転職活動に活かす方法
- 診断結果を職務経歴書の「自己PR」に使う
- 「私の強みは〇〇です。その根拠はこの診断でも裏付けられています」と面接で話す
- 苦手分野も把握することで、向いていない求人への無駄な応募を減らす
スカウトはどのくらい来た?警察官出身でも届くのか
登録後1週間で数件のスカウトが届いた。最初のスカウトは、見知らぬ会社の営業職の求人だった。「私に営業が向いてるとは思えないけど…」と思いながら読んでいたら、文面にこんな一文があった。
「警察官出身の方で、コミュニケーション能力の高い方を求めています」
ゆき
この一文には正直驚きました。警察官って、民間では「お硬い人」と思われると勝手に決めつけていたんです。でも求めている企業は、ちゃんとある。
ジャガイモくん
スカウトって全部返信しないといけないの?
ゆき
全然そんなことないです。気になったものだけ返信すれば大丈夫。スカウトは「こんな求人もある」という情報収集として使うのがちょうどいいです。
ミイダスと転職エージェントの使い分け方
| 比較項目 | ミイダス | 第二新卒エージェントneo | リクルートエージェント |
|---|---|---|---|
| サービス形式 | スカウト型 | エージェント型 | エージェント型 |
| 年収診断 | ◎ あり | なし | なし |
| 個別サポート | なし | ◎ 密着型 | ○ |
| 書類・面接対策 | なし | ◎ あり | ○ あり |
| 向いている使い方 | 情報収集・スカウト待ち | 軸の整理・転職サポート | 求人の幅を見る |
| 料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ジャガイモくん
エージェントとどう違うの?
ゆき
ミイダスは市場価値の把握とスカウト受信が中心。エージェントは個別サポートで一緒に動いてくれる存在。両方使うのが一番効果的です。
ミイダスで一番よかったこと
正直に言うと、ミイダスで一番よかったのは「診断結果」ではなく「自分の経歴を改めて整理した」ことだった。
転職活動って、履歴書や職務経歴書を書く前に「自分の棚卸し」をする必要がある。ミイダスへの入力はその練習になった。
ゆき
診断結果の数字に一喜一憂するより、「自分の経歴を言語化する練習」として使うのが一番価値のある使い方だったと、今は思っています。
注意
診断結果の年収に落ち込む必要はありません。あれはあくまで現時点の「データ上の参考値」です。エージェントと一緒に見せ方を磨けば、実際の転職では全然違う結果が出ます。
よくある質問
よくある質問
Q. ミイダスは完全無料ですか?
A. はい。基本的な機能(年収診断・スカウト受信・コンピテンシー診断)はすべて無料で使えます。
Q. 登録後に電話やメールがしつこく来ますか?
A. ミイダスはスカウト型なので、企業からのスカウトメールは届きます。ただし担当者から電話が来るようなサービスではないので、自分のペースで使えます。
Q. 警察官の経歴でもスカウトは届きますか?
A. 届きます。私のもとには「警察官出身を歓迎」と書かれたスカウトも届きました。
Q. 転職エージェントと組み合わせて使えますか?
A. 推奨されています。ミイダスで情報収集・自己理解を深めながら、neoやJAICで個別サポートを受けるのがおすすめです。
Q. 休職中・離職中でも使えますか?
A. はい。在職中・休職中・離職中、どの状態でも登録・利用できます。
まとめ
- ミイダスの診断結果は「現時点の参考値」として受け止めれば十分
- 元警察官でもスカウトは普通に届く。求めている企業はちゃんとある
- コンピテンシー診断は自己PR作りに意外と使える
- 最大の価値は「自分の経歴を整理するきっかけになること」
- エージェント(neo・JAIC)と並行して使うことで転職活動の解像度が上がる
| 第二新卒エージェントneo|おすすめポイント | |
|---|---|
| 対象 | 第二新卒・既卒・フリーター |
| 面談スタイル | 完全個別サポート |
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