この記事でわかること
- dodaの転職フェアに実際に行った体験談と正直な感想
- 元警察官が転職フェアで感じた違和感とその正体
- 転職フェアを活かせる人・そうでない人の違い
- 参加前に知っておきたいFAQ
転職フェアに行こうと決めたのは、「家にいたら何も変わらない」と思ったからだ。
休職中の平日午後、スーツを着て最寄り駅に向かった。電車に乗りながら、「みんな私が元警察官だってわかったりしないよな」と妙なことを考えていた。
ゆき
転職活動って、外に出てみると急に「自分が就活生に戻ったみたい」な感覚になりませんか。あの感じ、なんか不思議でした。
dodaの転職フェアとは?元警察官が参加してわかったこと
結論
複数の企業が一堂に集まり、採用担当者と直接話せるイベント。事前予約不要、入場無料。
転職フェアとは、複数の企業がブースを出して、来場者が自由に立ち寄れるイベントのこと。dodaが主催するものは全国主要都市で定期開催されており、規模も大きい。
dodaの転職フェアの基本情報
- 参加費:無料
- 予約:不要(事前登録すると案内が来る)
- 服装:スーツ推奨、オフィスカジュアルでも可
- 持ち物:履歴書(任意)、筆記用具、スマホ
- 所要時間:1〜3時間が目安
会場に着いて最初に思ったこと
会場に入ると、スーツ姿の人たちがそれぞれブースに吸い込まれていく。案内板を見ても参加企業が多すぎて頭に入ってこない。
入口近くで立ち止まったまま5分くらいが経った気がする。
ジャガイモくん
その状態、なんかわかる気がする…
ゆき
警察って動く前に必ず「指示」があるじゃないですか。転職フェアって自分で判断して動く場なので、最初は本当に戸惑いました。
結局、事前に調べておいた企業のブースへ直行した。「目的を決めてから行く」という準備の大切さを、あの5分間で身をもって学んだ。
担当者と話してみた:退職理由はどこまで話す?
最初のブースに立ち寄ったとき、担当者さんが「どんなお仕事をされていたんですか?」と聞いてきた。「警察官です」と答えたら、一瞬だけ目が少し大きくなった。
「そうなんですね!どういった理由で転職を?」その質問にどう答えるか、実は一番緊張していた部分だった。
ゆき
「体調面の理由で」と答えました。詳しくは話さなかった。でもそれで十分でした。フェアはあくまで最初の接点なので、深掘りされることはほぼないです。
フェアで担当者に話す内容の目安
- 「元〇〇をしていた」という経歴を一言で伝える
- 「〇〇系の仕事に興味があって来ました」と目的を伝える
- 退職理由は「体調・環境面の理由で」程度でOK
- 詳しい話は後日のエージェント面談でする
あわせて読みたい
元警察官が転職フェアで感じた「違和感」の正体
結論
「自分を売り込む」という感覚が警察の文化にはなかった。それが違和感の正体だった。
いくつかのブースを回っていると、ある感覚に気づいた。周りの転職者たちは、自分の経歴を「商品」として紹介しているような話し方をしている。でも私には、そういう「自分を売り込む」という感覚がほとんどなかった。
ゆき
警察って、「自分をアピールする」という文化がないんですよね。上から評価されるのを待つのが当たり前だから、急に自分から売り込む場に放り込まれると、何か違う…という感覚になる。
これは欠点じゃなくて、「まだ慣れていないだけ」だと気づいた。慣れていないということは、「練習すれば慣れる」ということでもある。
ジャガイモくん
どうやって克服するの?
ゆき
練習あるのみです。フェアはその練習の場にもなります。失敗しても誰も困らないから、度胸をつけるのにちょうどいい。
転職フェアで「元警察官」は有利?不利?
結論から言うと、有利でも不利でもなく「珍しいので印象に残る」が正確な表現だと思う。
「元警察官」に対する企業側の反応パターン
- 「規律がある方が来てくれると助かります」と好意的に受け取る企業
- 「体力・精神力がある方ですね」と強みとして評価する企業
- 「民間での経験がないので…」とやや慎重な企業
- 警察官という職歴に特に反応せずフラットに話す企業
ゆき
3社に1社くらいは「警察官の方なら安心感がある」と言ってくれました。それだけでも、転職フェアに来た価値はあったと思っています。
転職フェアを活かすコツ:失敗しない準備リスト
転職フェアの準備リスト
- 行きたいブースを事前に3〜5社リストアップしておく
- 自己紹介30秒を声に出して練習しておく
- 退職理由の「一言バージョン」を決めておく
- 名刺交換・メモ用にノートかスマホのメモアプリを用意
- エージェントブースにも立ち寄る(相談だけでもOK)
注意
「行けば何かわかるだろう」という状態で行くと、疲弊するだけで終わることがあります。事前に「行きたいブース3社」だけ決めておくだけで全然違います。
転職フェアが向いている人・向いていない人
転職フェアが向いている人
- 業界・職種の候補がある程度決まっている人
- 企業の雰囲気を直接感じたい人
- エージェントとの面談より気軽に動き出したい人
- 自己紹介・面接の「練習」をしたい人
- 同じ日に複数社と話して比較したい人
注意
「まだ転職するか決まっていない」「どんな仕事をしたいかわからない」という段階では、まず転職エージェントで個別相談をする方がおすすめです。フェアはある程度方向性が決まってから行くと効果的です。
よくある質問
よくある質問
Q. スーツじゃないといけませんか?
A. 推奨はスーツですが、私服の方も多くいました。ただ企業の採用担当者と直接話す場なので、オフィスカジュアル以上が無難です。
Q. 履歴書は必要ですか?
A. 任意です。持参すると「その場で選考」に進むケースもありますが、なくても問題ありません。
Q. 一人で行って大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。ほぼ全員一人で来ています。
Q. 在職中でも参加できますか?
A. はい。在職中の転職希望者がむしろ多いです。平日開催が多いので有給を使って参加する人もいます。
Q. フェアに参加した後、連絡が来ますか?
A. 名刺交換や情報を渡した企業からは連絡が来ることがあります。dodaのアカウントにメッセージが届くこともあります。
まとめ
- dodaの転職フェアは無料で参加でき、企業担当者と直接話せる
- 元警察官は「自己アピール」に慣れていない。フェアをその練習の場として使うのもあり
- 退職理由の深掘りはフェアではほぼされない。「体調面で」程度で十分
- 事前にブース3社以上を決めておくことが時間を無駄にしないコツ
- 方向性が決まる前は、まず転職エージェントで個別相談を先にする方が効果的
ゆき
転職フェアって参加するだけでも「転職活動してる自分」を実感できる場でした。気持ちのスイッチを入れるきっかけとして、おすすめです。
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