「警察官って、1日どんな仕事してるの?」と聞かれると、意外と答えにくい。
部署によって全然違うからです。ここでは私がいた交番勤務の1日のスケジュールをリアルに書きます。
ゆき
交番は「地域の安全の最前線」です。ドラマで見るより地味で、でも確実に誰かの役に立っています。
この記事でわかること
- 交番勤務の1日のタイムスケジュール(24時間勤務)
- 仮眠はとれるの?食事は?などのリアルな疑問への答え
- 勤務形態のしんどさと、それでもやりがいがある理由
交番勤務は「24時間勤務→翌日非番」が基本
結論
交番は24時間体制。仮眠はあるが緊急時に起こされる。体力より精神力が削られる仕事
交番勤務の基本的なシフトを先に説明します。
| 勤務パターン | 内容 |
|---|---|
| 当番(日勤扱い) | 朝8時〜翌朝8時の24時間勤務 |
| 非番 | 当番明けの休み(実質丸1日) |
| 週休 | 完全な休日 |
| 特別勤務 | 事件・行事があれば非番でも出動 |
交番勤務の1日タイムスケジュール
| 時間帯 | 主な業務 |
|---|---|
| 08:00 | 交代式・引き継ぎ。前の当番から情報を受け取る |
| 08:30〜12:00 | パトロール・立番・相談受付・書類作成 |
| 12:00〜13:00 | 昼食(交代で取る) |
| 13:00〜17:00 | パトロール・事故・相談対応・立番 |
| 17:00〜20:00 | ラッシュ時のパトロール強化・夕方の相談対応 |
| 20:00〜00:00 | 夜間パトロール・深夜の案件対応 |
| 00:00〜05:00 | 仮眠(ただし呼ばれたら即起きる) |
| 05:00〜08:00 | 早朝パトロール・書類整理・交代準備 |
ジャガイモくん
仮眠って本当にとれるの?
ゆき
理論上は4〜5時間ありますが、事件や事故、夜間の声かけがあれば即起動します。熟睡できることはほぼないです。慢性的な睡眠不足が積み重なります。
交番での主な仕事内容
交番で実際にやること
- 立番:交番の前に立って地域を見守る
- パトロール:徒歩または自転車で管内を巡回
- 相談対応:落とし物・迷子・近隣トラブルなど幅広い
- 事故・事件対応:現場に急行して初動を担う
- 書類作成:対応した案件の報告書作成(意外と多い)
ジャガイモくん
事件対応って毎日あるの?
ゆき
毎日ではないですが、夜間は多いです。酔っ払いのトラブル・家庭内のもめごと・交通事故が多い印象でした。深夜に突然呼ばれることに慣れる必要があります。
交番勤務の辛さと、それでも続けられた理由
注意
24時間勤務の疲労は蓄積します。非番でも身体が休まらず、睡眠障害やメンタル不調になる人が一定数います。体の変化を感じたら早めに相談してください。
続けられた理由
- 「ありがとう」と言われる場面が確かにある
- 同じ勤務の同僚との絆が強くなる
- 事件を解決したときの達成感は独特
- 地域の方に顔を覚えてもらえる安心感
ゆき
迷子の子どもを保護して親御さんに引き合わせた瞬間は今でも忘れられません。「この仕事やってて良かった」と純粋に思えた瞬間でした。
まとめ
- 交番は24時間勤務→翌日非番のサイクル
- 仮眠はあるが緊急時に起こされる、睡眠不足が慢性化しやすい
- 立番・パトロール・相談・書類作成が主な仕事
- 辛いことも多いが、直接感謝される場面もある
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